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鶏肉の八幡巻き
   八幡巻きとはゴボウを鰻やアナゴで巻いた料理です。今回はニンジンとゴボウを鶏肉で巻いてアレンジしてみました。豚肉や牛肉のスライスで巻いても簡単にできますよ。

 手間がかかってるように見えて、実は短時間でできるので、管理人家ではおせちや人を呼んだ時によく作ります。巻いた後にタコ糸で縛る方法と爪楊枝で止める方法を紹介しますが、やっぱりタコ糸を使った法が見た目が良くなりますね(左写真では手前下がタコ糸を用いたもの)。あと今回は紹介しませんでしたが、アルミホイルで包むように巻いてからアルミホイルに穴を開けて煮込んだ後に焦げ目を付ける方法でも綺麗に出来ます。

材料(◎は必須食材、○はあった方が良いと思う食材、△は別になくても良い食材)
  
 鶏肉に切れ込みを入れて開く。観音開き(真ん中から両サイドに開く)が均一の厚さになりやすいが、鶏皮を外側に持ってきたいので端から切れないように削ぐ。  開いた所はこんな感じ。やはり端からだと不均一。(後で気づいたが、鶏皮を一度剥いで観音開きにしてから貼り合わせたらうまくいくかもしれない。

◎鶏もも肉:
◎ニンジン:鶏肉の幅に合わせて拍子切り。
◎ゴボウ:鶏肉の幅に合わせて拍子切り。
 ※インゲンやアスパラなどを巻いても綺麗。
 
 

 

調味料
 しょう油、砂糖、みりん
手順
@ A A-2 B
 開いた鶏肉の皮がない方を手前にして、手前にゴボウとニンジンを載せる。  手前から巻いていき、最後まで来たら、なるべく鶏皮を全体に配置し、タコ糸でぐるぐる巻きにする。  ちなみにタコ糸がない場合は、爪楊枝で止めるだけでもなんとか出きる。  Aをフライパンで転がすように全体を焼いていく。
ヒント ヒント ヒント ヒント

 量が少なければフライパン、多ければ鍋でも可。

 ぶ厚い所は強めに、薄い所は軽く巻いて、なるべく均一な太さにする。

 焼くと縮むので不恰好でもなんとかなる。  出てきた脂はキッチンペーパー等で取り除く。
C D E
 調味料(しょう油:砂糖:みりんが3:2:1くらい)を加え、キッチンペーパーで落し蓋変わりに全体を覆い、弱火に。  フライパンに蓋をして、弱火で加熱する。  全体に火が通ったら蓋を取り、水分を飛ばしながら全体にタレを絡める。  タコ糸、爪楊枝を取り除いて、適当な大きさに切って出来上がり♪
ヒント ヒント ヒント ヒント
 本来は大根等で隙間を埋めて角煮のように鍋で煮ていった方が野菜にまで味が染み込む。今回は少量しか作らなかった為この方法で。  落し蓋が機能していることを確認する。機能していなければこまめに転がす。  慣れれば感覚で火の通り具合がわかるが、わからない内は肉が一番厚い部分に包丁を入れて切り口を確認する。  爪楊枝は回転させながら抜くと抜きやすい。冷めると鶏から出たゼラチン質で固まるので、冷めてから切った方が壊れにくい。
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